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スノウホワイト(憎悪編)

Last-modified: 2017-07-17 (月) 14:35:51

1章

1節

  • 開始時
    (ここにポエム)

ここに攻略ポイントとか

2節

  • 開始時

3節

  • 開始時

4節

  • 開始時

5節

  • 開始時

6節

  • 開始時

7節

  • 開始時

8節

  • 開始時

9節

  • 開始時

10節

  • 開始時
  • 最終wave
  • 終了時

2章

1節

  • 開始時

2節

  • 開始時

3節

  • 開始時

4節

  • 開始時

5節

  • 開始時

4節

  • 開始時

5節

  • 開始時

6節

  • 開始時

    強いのが正義?弱いのが悪?
    違う、違う。本当は違う。
    けれど──ここではきっと。

7節

  • 開始時

    相変わらず糾弾する小鳥。
    私は一羽を掴み取り、
    その羽を毟り取る。

8節

  • 開始時

    非道だと喚く小鳥。
    私はその一羽を掴み取り、
    その両足を縦に切り開く。

9節

  • 開始時

    大丈夫。大丈夫。大丈夫。
    大丈夫。大丈夫。大丈夫。
    大丈夫。大丈夫。大丈夫。
    私の正義は 揺らがない。

10節

  • 開始時(スノウホワイトで攻略)

    オカーサン、オカーサン、オカーサン……
    子供達が鳴く。
    子供達が泣く。

    奪った命の重さに、
    奪い去った存在の大きさに、
    スノウは己の罪を知る。

    「ココで膝を折ってもいいデスヨ?」
    甘い囁きはギシンかアンキか。

    「…ふざけるな」
    私は正義なのだと、
    スノウは叫んだ。

  • 最終wave(スノウホワイトで攻略)

    スノウ「私は間違ってなどいない!」
    アンキ「ダカラ殺した?」
    スノウ「そうだ。私が正義だからだ。」
    ギシン「だからコロすの?」
    スノウ「……そうだ。私は正義だから!」

  • 終了時(スノウホワイトで攻略)

    足元に、無数に落ちた小鳥の群れ。
    軟く小さく儚い命。
    護られてしかるべきそれを、
    スノウは無慈悲に斬り落とす。

    「私は正しい」
    「私こそが正義だ」

    木霊する叫び。
    その影でごめんなさい
    と涙を流し、スノウは白い
    ドレスを小鳥たちの血で染めた。


 
  • 開始時(スノウホワイト以外で攻略)

    親なし鳥を憐れに思うなら、
    いっそその手で優しく殺してあげよう。
    柔らかな首を、ぽきりと折って。

  • 終了時(スノウホワイト以外で攻略)

    落ちた小鳥達の魂は、
    親鳥の元へと飛んでった。
    それだけがせめてもの救い。

3章 いばら姫と共通のクロスストーリー

1節

  • 開始時(スノウホワイトかいばら姫で攻略)

    ライブラリの森の中を彷徨う白いドレス。
    その足元に、無防備に眠る少女がいた。

    「こんな所で寝ていると危ないぞ」
    「うーん……」
    言っている傍から
    ナイトメアが湧きだしてくる。

    「起きなさい!」
    「むにゃ……ん?んー……すぅ……」
    「この状況で二度寝しただと!?」

    これは正義のスノウと
    睡眠のいばら姫のお話。

  • 最終wave(スノウホワイトかいばら姫で攻略)

    スノウ「死にたくなければ起きなさい!」
    いばら姫「んー……あと5分……」
    スノウ「命の危機なのにいぎたない!」
    アンキ「その子ノ睡眠欲は半端じゃナイデス。」
    ギシン「スノウもこれくらい眠っテみてハ?」
    スノウ「この状況で無茶を言うな!」


 
  • 開始時(スノウホワイトかいばら姫以外で攻略)

    眠りは時に最良の薬となるでしょう。
    特に、疲れている貴女には。

2節

  • 開始時

    睡眠はとても大切。
    寝不足はお肌の荒れの元なのに。
    スノウの目元にクマさん2匹。
    眠れていない証拠はっけん。

3節

  • 開始時

    私に眠りは必要ない。
    眠れば夢を見てしまうから。
    この手で奪った命達の
    叫びを聴いてしまうから。

4節

  • 開始時

    スノウは眠らない。
    でもいいわ。
    私は気にせず、おやすみなさい……

5節

  • 開始時

    すやすやと、いばら姫が
    隣で寝息を立てている。
    幸せそうなその顔に、
    少しだけ眠気を誘われた。

6節

  • 開始時

    ……夜中に、目を覚ました。
    珍しくスノウが寝ていたの。
    とても苦しそうに、悲しそうに。

7節

  • 開始時

    夢の中で私は責められる。
    正義とは何か、お前の正義は何かと
    延々と責め続けられる。
    それが私の眠り。

8節

  • 開始時

    叶うなら、永遠に眠っていたい。
    それが私の眠り。
    でも、スノウは違うのね。
    だから──

9節

  • 開始時

    いばら姫の声が私を起こす。救いの手に縋るように、
    私は瞼を開けた。

10節

  • 開始時(スノウホワイトかいばら姫で攻略)

    不思議な光をまとった
    化け物に、いばら姫は文句を言います。

    「そんなに明るくちゃ
    眠れないでしょ!?」
    「そういう問題では……」
    「そういう問題なの!」

    眠りを邪魔されるのが
    何より嫌いないばら姫。
    スノウはそんな姫を見て──

    「スノウ?」

    その口元に、久方ぶりの
    笑みを浮かべていた。

  • 最終wave(スノウホワイトかいばら姫で攻略)

    スノウ「あなたといると調子が狂う。」
    いばら姫「それって、邪魔ってこと?」
    スノウ「いや、悪い意味ではない。」
    いばら姫「……褒められた、のかなぁ?」

  • 終了時(スノウホワイトかいばら姫で攻略)

    化け物を倒すと、辺りは暗くなった。
    これで安眠できると、
    いばら姫は早速寝床を整えます。

    「ふわぁ……あれ?どこに行くの?」
    「貴女といると楽しいけれど、
    貴女といると眠りたくなる」
    「それが、私にはつらい」
    「そう……」

    去っていくスノウの背中を見ながら、
    お休みなさいと呟いて、
    いばら姫は幸せな夢へと旅立った。


 
  • 開始時(スノウホワイトかいばら姫以外で攻略)

    何気ない言葉が、何気ないやりとりが
    誰かを救う事もある。

  • 終了時(スノウホワイトかいばら姫以外で攻略)

    夢を恐れる人と
    夢に安堵する人は
    悲しいけれど共にはいられない。

4章

1節

  • 開始時(スノウホワイトで攻略)

    いばら姫の無邪気な眠り。
    それは正義で締め付けられた
    スノウの心にほんの少しの
    安らぎをもたらした。

    「でも……ああ、何てコトでショウ」
    「神様ハ意地悪デスから」

    ゴーン、ゴーンと音が鳴る。
    石が転げる、音が鳴る。

    この先、彼女を待ち構える運命を
    暗示するかのように。
    ゴーン、ゴーンと、石が鳴く。

  • 最終wave(スノウホワイトで攻略)

    スノウ「この音は……?」
    アンキ「ゴーレムが動ク音デスね。」
    ギシン「巨石のナイトメア。岩ノ怪物!」
    アンキ「気をつけナイとペッチャンコ!」
    スノウ「岩か……生物ではないんだな。」
    スノウ「それなら少し、気が楽だ……」


 
  • 開始時(スノウホワイト以外で攻略)

    鳴り響く音は、救いの鐘か。
    それとも断罪の鐘か。

2節

  • 開始時

    ナイトメアにも魂があるのだと知ってから
    手にした武器が重くなった。

3節

  • 開始時

    私が正義の為に奪った命。
    それは、誰かの大切な命。
    私が正義の元に浴びた返り血。
    それは、誰かの大切な存在。

4節

  • 開始時

    分かっていた筈だった。
    命を奪う重みを。
    知っていた筈だった。
    斬り伏せた肉の感触を。

5節

  • 開始時

    けれど、分かったふりをして。
    私は何も理解していなかった。

6節

  • 開始時

    小鳥の囀りに体を震わせる。
    もう、あの鳥達は殺したのに。
    「オカーサン」と耳奥で声が響く。

7節

  • 開始時

    いばら姫といる時に
    少しだけ癒しを与えられた。
    それは森の中で見つけた
    こびととの食事のようだった。

8節

  • 開始時

    私はただ、無機質に武器を振るう。
    抉られた心を隠すように。
    癒された心を庇うように。

9節

  • 開始時

    今の私に必要なには、
    何も考えずにただ戦う事──

10節

  • 開始時(スノウホワイトで攻略)

    ゴーン、ゴーンと音を鳴らして
    巨大な岩が動き出す。

    「見事なゴーレムですネ!」
    ギシンの言葉に、
    スノウは安堵の息を吐いた。

    ──相手が石ならば、
    魂を持たぬ者ならば、
    私は正義を執行できるだろう。

    「魂……?キッ!キシシシシッ!」
    アンキの笑いは、酷く
    楽しげだった。

  • 最終wave(スノウホワイトで攻略)

    ハイゴーレム「……ア……」
    スノウ「魂を持たぬ者なら遠慮はしない。」
    ギシン「キシシッ!フフッ、アハハハハッ!」
    スノウ「何がおかしい?」
    アンキ「ダメダメ。答えハ自分で探さナキャ。」
    ギシン「きっと素敵な回答ニナル事デショウ!」

  • 終了時(スノウホワイトで攻略)

    スノウの一撃が、ゴーレムを砕く。
    ゴーン、ゴーンと鳴りながら、
    崩れ落ちるゴーレムは──

    「アー……ア、
    アアアアアアアイイイイタイ
    イタいイたいいたい痛い!!」
    「そんな……まさか、魂が……」
    「答え合わワセはできマシタ?」
    「ゴーレムだって生きてイルのデス!」

    「イタイ痛いいたいよオオオ!」

    癒された心が、魂の叫びに再び抉られる。
    スノウは耳を塞ぎ、
    かき消すように絶叫した。


 
  • 開始時(スノウホワイト以外で攻略)

    魂は、どこに宿るのだろう。
    心?体?脳?細胞?
    いいえ、きっとどこにも宿るのです。

  • 終了時(スノウホワイト以外で攻略)

    無機質なモノにも魂はあるのだと、
    いつか誰かが言っていた。

 
 

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